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ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた

出石聡史/著
著作者
出石聡史/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2024年6月
ISBNコード
978-4-7981-8518-7
(4-7981-8518-3)
頁数・縦
273P 21cm
分類
コンピュータ/プログラミング /開発技法
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価格¥2,200

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

やらかしたくないエンジニアに贈る「失敗」の教科書!よくある落とし穴の回避策を、リアルなエピソードで学ぼうソフトウェア開発は、どんなときも順調に進むとは限りません。チームで開発を進めるエンジニアたちは、開発の足を止める「落とし穴」の数々と向き合わなければなりません。「いつのまにか機能が肥大化していて、手がつけられなくなった…」「仕様がまったく共有されていないまま、開発が進んでいた…」「ちょっとしたコード変更が一日分の工数を奪った…」本書は、開発現場で起こる様々な「失敗事例」を面白おかしいエピソード形式で紹介しながら、それらの失敗を回避する方法を解説する書籍です。新しく開発チームを率いることになった新任リーダーや、チームで開発に取り組むエンジニアに向けて、失敗を回避し、局面を打破するためのアクションの起こし方を解説しています。「企画」「要件定義」「実装」「品質管理」といった開発の工程別に「42」の失敗エピソードを収録。各エピソードの冒頭には、架空の開発現場を舞台にした4コマ漫画を掲載しているので、楽しく読み進められます。【収録エピソード(一部抜粋)】●機能がてんこ盛りで実装が間に合わない「全部入りソフトウェア」●お願いされた機能を断れない「八方美人な仕様」●ユーザーを迷わす自分ルールのUI「オレオレ表記」●カタログだけで判断する「スペック厨導入」●行間を読ませる「文学的仕様書」●リリース版が復元できない「不完全リポジトリ」●つい自分でやってしまう「経験値泥棒」●修正が新たなバグを生む「バグ無限地獄」●アクションしない「聞くだけ進捗会議」●施策を打ち続ける「カイゼンマニア」など全42編!【目次】第1章 「企画」で失敗第2章 「仕様」で失敗第3章 「設計・実装」で失敗第4章 「進捗管理」で失敗第5章 「品質管理」で失敗第6章 「リリース後」に失敗

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